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小栗忠順の為替交渉も重要だと思う
教科書に書いてあることが全て間違っているとは思いませんが、そういった出来事を起こした人達の思惑等は詳細が書かれていないので勉強になります。
ご感想をいただき有難うございます。歴史ってそう考えると難しいですよね。作られたものが悪いとも言いきれないですし。
この新設は面白いですね。日米修好通商条約の内容を紐解くと、確かにハリスの意図が差別ではなく自由貿易の拡大であった事が伺えます。国内産業の育成は難しくなるものの、維新後の目まぐるしい近代化にはこういった条約も影響していたのでしょうね。
ハリスの目的は金銀交換レートによる金儲けでは?
昔の教科書の幕末史では「幕府=ダメダメ」「薩長新政府=ヒーロー」という勝者の作った歴史観が、今よりももっとひどかった気がします。大河ドラマなんかもそうですね。最近のはまだマシなほうかなと思います。もっともこういうのは幕末史に限ったことではないんですけど。
開国を進めていた幕府を何で倒さなきゃいけなかったの?って疑問はず~っと持ち続けていた(´・ω・`)
ご感想をいただき有難うございます。大河ドラマなんかは凄いらしいですね。単にドラマチックにしたいからだけなのか、他に何か思惑があるのか・・・
そらぁ、関ヶ原での恨みよ
@@ericyujidurandal3094 最後は毛利、島津が勝ったってことね。
直接関係ない話ですけど、アメリカって近代日本において、かなり古くから関係のあった国なんですよね。いろいろありましたけど、これからも両国が仲良い関係でいられることを望みます。
ご感想をいただき有難うございます。そうですね。私もそう思います。
長州藩「で・・・でも攘夷を決行しますと朝廷に約束したのは幕府だから自分らはそれを実行しただけッス」
ご感想をいただき有難うございます。萩藩(長州)は・・・もうやらかしまくっている印象ですね。
外交でどうにかしようとしていたところ勇み足で勝手に戦争始めて、負けて船沈められたから幕府や薩摩の船も襲って拿捕しようとか、めちゃくちゃだよ
10:25 更にヤバいのが幕末にイギリス公使館を焼き討ちにしたのが後に総理大臣になる伊藤博文。まあ、焼き討ちの時点ではイギリスの外交官達は住んでいなかったけど。
ご感想をいただき有難うございます。激しい本であれば、伊藤博文、井上馨らはテロリストでありアルカイダよりヤバい連中と言われていることもありますよね。
ほんとに、歴史は勝者によって創られる。今後、あらゆる歴史をちゃんと見直さないといけませんね。
「歴史は常に生きている」という事を如実に表しているエピソードですねw。私が子供の頃の歴史観に比べて相当変わってきました。古墳も実は開墾の際に余った土を有効利用するための「盛り土」であった、という説や、以前このチャンネルで紹介した江戸の「鎖国政策」は実は「完全な鎖国」ではない、とかね。今後、新資料が発見するごとに、認識が徐々に変化していくから歴史は面白い!
ご感想をいただき有難うございます。はい、既に終わっている事象であるはずなのに次から次へと変わっていく。歴史の魅力だと思います。
こうした新説が出ることで、定説が見直されてアップデートされていくわけですね。最近だと、鎌倉幕府の成立年が1192年から1185年になった事がありましたね。今回の新説が定説になるのか否か…
ご感想をいただき有難うございます。幕末史は情報が多いので、またいつひっくり返るかわかりませんけれど、坂本龍馬しかり、江戸城無血開城しかり、いっぱいありますよね。
条約の締結にあたっては、通訳のジョン万次郎も関係していたと思いますけれども。そう言う事を考えると、不平等条約ではないという考え方は面白いと思います。
でも万次郎はアメリカ帰りの為スパイ疑惑を持たれていたから結局通訳させてもらえなかったはずだけど。本来ならペリーやハリスとの交渉も通訳させれば良かった。アメリカ帰りだからアメリカの情勢にも詳しいからブラフにも引っ掛からない。
私も幕末・維新史をかなり勉強してきているつもりなのだが、約13分間の動画ながら、私の知る限り、かなり得心できる。後はやはり分量不足感は否めまい。今後に期待したい。 一緒に、幕末・維新史をもっと勉強しよう!
こういう見方もできるというお話ですね。実際ハリスは日本に同情的で、決して一方的ではなかったと言います。とはいえ条約における金銀等価交換は日本から膨大な金の流出を招き、後々まで禍根を残した事は事実。当のハリスはこの条項が日本に大変な不利益をもたらす事が判っていなかったらしいですが…。
ご感想をいただき有難うございます。ハリスですら分かっていなかったのであれば、幕府の人間であればかなり難しかったでしょうね。
ザックザックという表現が面白いww ちなみに 1:53 100年ほどタイムスリップしてますが。
ご感想をいただき有難うございます。すみません、ミスですね。
関税協約については、神戸開港の先延ばしの代償として20%から5%にしたのではないか、という説の方が有力ですね。こちらも一般にはほとんど知られていませんが・・・
ご感想をいただき有難うございます。なるほど、そのような説もあるのですね。
動画投稿お疲れ様です^!^今回の動画も非常に興味深く拝見致しました。こうして見ると、「鎖国政策等により外交のノウハウが乏しかった江戸幕府」というイメージについては、少なくとも誤りなのではないかという気がしてきました。黒船来航以前においても、動画の通りオランダや中国、(蝦夷を通じて)ロシア、朝鮮といった諸外国との交易は行っていたわけですし、そのうちオランダに対しては「オランダ風説書」という海外情勢の報告書(1840年に発生したアヘン戦争以後は『別段風説書』という書物も加わる)を毎年提出させていました。また、他の方のコメントにもあるアメリカとの為替交渉等で活躍した小栗忠順については、幕府側の人間であったにも関わらず、後の明治政府の重鎮である大隈重信をして「明治政府の近代化政策は、小栗忠順の模倣にすぎない」と言わしめていたそうです(ja.m.wikipedia.org/wiki/小栗忠順)。「歴史は勝者によって作られる」「勝てば官軍」とはよく言ったもので、自身でも江戸幕府と明治政府のどっちが正しかったのかわからなくなりそう(>_
嬉しいご感想をいただき有難うございます。外交ノウハウ・・・うーん、難しいですが、今回紹介した岩瀬忠震などは、なんと香港留学を自ら願い出て、そして却下されています。彼が留学できていれば・・・なんて私などは思ってしまいますね。
11:35 上皇様の母方の祖母も最後の薩摩藩主島津忠義の娘。だから皇室も薩摩の血筋。でも母方の祖父の父親は幕末に薩長と敵対した久邇宮朝彦親王。この辺りは色々複雑で幕末敵味方に別れた人達が明治に親戚になっている。一例として安政の大獄で井伊直弼は水戸藩隠居徳川斉昭と息子の水戸藩主慶篤と後の最後の将軍慶喜を処罰したけど、井伊直弼の後継ぎの正室は慶篤と慶喜の母親の実家の有栖川宮家の出身。だから結果的に明治になって親戚になった。
ご感想をいただき有難うございます。おおう・・・この時代のお貴族たちの婚姻はほんとに複雑です・・・
不平等は不平等でしょ。その時点のことだけを考えて形式上は不平等だが内容的に実質的にはさほど不平等じゃないとかいうのは的外れ。アメリカがやったのは「小さく生んで大きく育てる」という戦略で初めは相手が受入れやす内容で合意させてその後に形式上の不平等を生かして内容も都合よく変えていくことなんだから。下関戦争なんてきっかけ要因であって本質要因はやはりそもそも関税自主権がないことでしょ。あのきっかけがあったから変えられたではなく、そういうきっかけで簡単に変えられる状況だったことが不平等。
いやー、本当に歴史ってやつは、改ざんの嵐ですねwww
ペリー来航に幕府側として関わった、中島三郎助は、箱館戦争で、戦死してます。幕末の最初と最後に関わった人物です。
桂小五郎が若い世話になっていた。
薩長閥が明治維新からこっちずっと権力の頂点にいたわけではなく薩長閥の権力が衰えた時期があって、それが昭和の初期つまりは満州事変~二・二六事件~日支事変~大東亜戦争が起きた時期ですね東條英機の父・英教は長州閥から睨まれた為に中将止まりで大将になれなかったけれども、英機が士官になった頃には薩長閥の力が衰えて、大将まで出世し陸軍大臣・総理大臣にまでなったと
下関戦争の講和会議、高杉晋作が幕府がヤレって言いましたの下りからのこの結末は感慨深いなぁその言い訳の元を作ってしまい、また言い返せない状況にしてしまった幕府側の問題も大きかったかな
おもしろーい!!こないだまで長州藩目線の方をメッチャ見てたから、目線変われば感想も変わりますね😂
前の権力者を貶め、自分らの不都合は隠すのは良くあることですからねー、あり得る話です。小栗忠順も昔は (幕府側の優秀な人物なので) 大分叩かれていたって話も聞きますし。
ご感想をいただき有難うございます。はい、まあ多かれ少なかれ古今東西どこでもやっているでしょうね。
領事裁判権の件は、当時の日本において他藩で犯罪を犯した場合、原則犯罪者は自分が所属する藩で裁判を受けるため、これをそのまま外交でも適応してしまったというのも大きいはず。まさか領事は法律に詳しくないとか、刑法には外国で犯した犯罪についての記載がないから、といった屁理屈にしか聞こえない理由で微罪ににしかならないなんて、江戸時代の人には想像できなかったでしょうし。
残念ながら、徳川も薩長も後の影響までは考えないで行動してしまったようですね。確かにいまだ藩閥が日本の政治に影を落としていますが国民の為の政治ができるなら、上に立つのがたとえ徳川でも足利でも北条でもかまわないでしょう。では次回も楽しみにしています。
ご感想をいただき有難うございます。幕末史は思惑が絡みすぎて、ややこしいですよね。最近の本ではイギリス政府とイギリス資本家、さらにグラバーもそれぞれ別々の思惑で動いていたのだとか・・・
治外法権認める代わりの有利な条件ってなんですか?
ってか、もしもの時にアメリカ人を捕まえて裁いたとしても、それを理由に国際問題になるくらいならあえて、治外法権を認めたって事もあるよね。
蝦夷は本格的に開発していなかっただけで、日本の領土として内外で認識されてましたね。そうでなければロシアやアメリカが勝手に入植を始めたでしょうし。なお松前以外(一時期は松前も含めて)の蝦夷地は幕領となったり、分割して各藩に割り振って警備責任を与えたりしてました。
歴史は、新しい歴史的資料発見などで、変っていくものだと思っております。学校で習った事は、数年後には間違っている事があり日々更新が必要だと思います
ご感想をいただき有難うございます。幕末史は普通の歴史と違い、非常に情報が多いので、いつひっくり返ってもおかしくないでしょうね。
こういう、今現在の日本の支配層に不都合な歴史上の新説を、ネットで万人に発表できるなんて、ホント素晴らしいことですね。
動画ありがとうございます。関税自主権については日本が朝鮮と結んだ日朝修好条規では日本➡朝鮮では0%ですからその意味では相対的にはマシですね。領事裁判権ですが、ご指摘の通り特定地域から出てはいけないとはなってはいましたけど、商人とかが商売に必要とか、明治政府にやとわれた外国人やその関係者とかは実質的に居留地外に出れたので形骸化されていたんですよね。だからこそ条約改正の声が高まったし、ノルマントン号事件では世論が沸騰をしたわけです。確かに安倍は山口を地盤にし、麻生の祖父吉田の地盤は高知ですね。その意味では何等かの形で薩長土肥は生きているのかもしれません。(逆に朝敵とされた東北、新潟の政治家は原敬、東條英機、後藤新平、鈴木善幸、山本五十六、田中角栄など。退任表明した菅義偉は秋田出身ですが、地盤は横浜なのでちょっと違うでしょうね。)
いつもご感想をいただき有難うございます。まあ面白い説だったと思います。これから教科書がどう変わるのか、変わらないのか見ものですね。
秋田は戊辰戦争では官軍側についたけど。
@@yh6146 奥羽列藩同盟では秋田はいなかったのですね。情報ありがとうございます。
この説は亡き父(歴史オタ)も言っていましたほんと勝てば官軍なんですよねぇ
ご感想をいただき有難うございます。まあどこでもやっていることと言えばそうなんですが、中々にエグイですよね。
とはいえ条約を結んだことにより日本から金が流出し、国内が貧しくなったのは事実だけどな。あと、アメリカは南北戦争の真っ只中だから日本と貿易してる暇がなかったというのもある。イギリスなどの貿易内容が酷かった
動画と関わり有りませんが、大河ドラマの場合は、脚本家が、その時代や、人物一人一人に対してどれ程知識を有しているかが、大きいので善し悪しはそこでしょう。動画と関わり無くてすみません。🙇
交わした約束が、状況に合わなくなっていくそういうことも、あるのではないでしょうか
ご感想をいただき有難うございます。はい、そうですね。特に幕末では状況が2転3転することなんか珍しくなかったでしょうね。
江戸の人間は治外法権の不平等さを理解してなかったかもしれないけれど、ハリスは間違いなく理解して条約を結んだでしょそもそも本当に幕府が理解してなかったかも怪しい。朝廷が許可を出さなかったのも今後起こりうる不平等性を危惧していたからだろうし
単に孝明天皇が外国嫌いだけだったのでは?
この視点は面白い!!まさに「勝てば官軍」「欧米は日本を植民地化するつもりだった」っていう定説に少しだけ違和感があったのは、この考え方である程度解決できました……
ご感想をいただき有難うございます。はい、西洋列強は日本を植民地にする気はサラサラ無かったというのが、最近有力なようです。ただ単に有益なものを持っている日本と貿易をしたかっただけであると。本などを読んでいますと説得力があり、私もそうかなと思い始めていますね。
@@偉人はつらいよ文化歴史紹 「イギリスから見たアヘン戦争」とか見てみても、意外と西欧列強はまともな対応していたし…
米軍の戦争犯罪やら、中国の毛沢東思想やらさんざん批判してたけど、少なからず現代日本も似たようなこと自国民にやってるんじゃないかって視点が新しかった。自分で調査検証は大事ね。常にそうしたことの積み重ねの理数系はそこの所しっかりしてるからイイゾ。
えーーー〜?、、、、明治維新まだ終わってなかったのか、、、歴史上の、いやすでにファンタジー世界と化してると思ってた、、、
ご感想をいただき有難うございます。今でも強い影響力を持っていますね。ちょっと私の動画範囲からずれますが、日本人の99%が知らない戦後洗脳史とかは衝撃的です。
@@偉人はつらいよ文化歴史紹ほんとに衝撃でした。!
じゃあ私がアヘン戦争以降の条約は不平等じゃないのかな?
江戸時代に長州藩なんて無かったという現実
ご感想をいただき有難うございます。はい、おっしゃる通りです。しかし圧倒的に萩藩より長州藩の方が有名という日本の歴史教育のヤバさですね。
しかも幕末に居城を萩から山口に移転した。萩は長門だけど山口は周防。だから長州藩という呼び方自体おかしい。
ここでも勝てば官軍何ですねえ。官軍となった薩摩長州の都合の良いように歴史が作られてしまったのは、戦後の日本は悪だと教え込まれた歪んだ平和教育似ている気がします。でも少し前なら、書籍すら発売されなかったような内容なので、こう言う見方にも日の目が当たるようになって嬉しいです。
いつもご感想をいただき有難うございます。はい、私の動画範囲からは外れてますが、日本人の99%が知らない戦後洗脳史なんて本も衝撃的でした。
徳川幕府が、税関管理の自主権を維持した一方、清国は、税関管理の自主権を失い、清国後期から大陸期中華民国では、税関(漢語では海関)が外国人によって管理された。外国人による税関の管理は、関税の安定化では、役にたった。だが、日清戦争や義和団戦争で清国が負け、多額の賠償金が課された後、清国は関税を賠償金の担保とすることに。結果、清国の財政は、外国人の影響を受けることになる。まさしく、清国の半植民地化とは、そのような状況なのだ。
完全に植民地になって欧米列強に分割統治されていたら良かった。少なくとも中国は今みたいに強大な力で周辺諸国の脅威にならなかった。
いつも楽しみに観させてもらいましたけど😃九州でも、今でも長州は油断出来ないエリアですから‼️
その薩長の末裔がまだ日本の政治を握って歴史も教えているような気もするけど、気のせいかな
ご感想をいただき有難うございます。まあ歴代の総理大臣に萩藩出身者が圧倒的なのは確かですね。
幕府は長州と薩摩を外国に割譲すれば良かったんじゃね? レオポルト二世のいるベルギーあたりにやろう
田布施
幕末 外国との条約の流れでナレーションが1900年代になってますよ。
江戸時代 特に元禄の時に今の日本人価値観が生まれたって話しもして欲しいな~(*´ω`*)
「どうせ日本人にはアメリカなんか行けっこないからヘーキヘーキ」という理念の条約が不平等ではないのか植民地=奴隷よりマシであれば自主権がなかったとしても不平等ではないのか
歴史は教科書に載っていない所の方が面白いですね。
なんだよ長州マッチポンプだよ田舎ヤンキーじゃんか
ご感想をいただき有難うございます。歴史を作るというのは、いつでもどこでもやっていることですが、まあ中々にエグイですね。
高杉晋作のせいですか(^_^;)
アメリカは太平洋で捕鯨船の補給基地が欲しかっただけだしな。パナマ運河もまだ開いてないし、それほど太平洋には興味なかったと思う。
ご感想をいただき有難うございます。はい、アメリカだけでなく他の西洋諸国も日本を植民地にしようとは思っていなかったというのが有力のようです。
とはいえ、治外法権が当初の見込みと違って禍根を残すものであったことは事実だし、関税自主権も「幕府のやらかし」ではなかっただけで、改善が必要だったことは確かなわけで、不平等条約だという評価自体は変わらんと思うのだが。まぁ「幕府の失策・明治政府の功績」という評価は、ポジショントーク的で不適切というのはわかるが、それをもって「不平等条約ではない」と言っちゃうのも、逆方向のポジショントークにしか見えん。
ご感想をいただき有難うございます。まあ、今回の新説をどう見るのかはそれぞれでしょうね。
米国が税率30%で日本の場合には20%なら、それはそれで不平等なのではないか?あとこのロジックだと今の米軍基地協定も、不平等というのはおかしい(もしこれに対応するベネフィットがあるのなら)ということになるのでは?参考書自体の意義自体も踏まえないと、なかなか難しい。
普通に商売しに来た外国勢w
ご感想をいただき有難うございます。当時は日本の金、銀の鉱石類。後、絹が特に欲しかったようです。
@@偉人はつらいよ文化歴史紹 金銀の交換レートみても日本に金が沢山あるの分かりますしね。金本位制の国なら欲しいでしょうね。
下関戦争の賠償のために関税が20%から5%になった、そしてその張本人である長州閥と薩摩閥の流れを組む現政府が全て徳川幕府がバカだったおかげで明治政府は条約改正に苦労したんだというのは納得出来ます。しかし今学校で明治政府が条約改正に苦労したのは長州が下関戦争を起こしたからだと教えても誰も江戸幕府を復活させたいと思わないんじゃないかなあ。
ご感想をいただき有難うございます。江戸幕府を復活というのは、違うでしょうね。まあ作られた歴史がどこまで問題なのかは難しいです。一概に真実の歴史のみが正しいんだ!とも思えませんし。
小栗上野介忠順の斬首は、もったいなかった。西郷大久保木戸がいなくても、小栗がいたら、もっと明治大正は素晴らしかったのかもしれない。
外国人とのいざこざ、主に国内でしかも横浜市ぐらい?、長州、何やってんだって感じ、後で自身の首を締めるきっかけで、ほどくのに苦労したのは自業自得?、
薩長のやらかしって何かミンスっぽくてなー。まぁ二度と奴等は無い!けどね。
そのアンチ薩長史観が江戸しぐさを捏造する
ご感想をいただき有難うございます。まあどこでもやっていることですので、私自身特に悪いとは正直思っていないです。エグイなーくらいなもんですね。
小栗忠順の為替交渉も重要だと思う
教科書に書いてあることが全て間違っているとは思いませんが、そういった出来事を起こした人達の思惑等は詳細が書かれていないので勉強になります。
ご感想をいただき有難うございます。
歴史ってそう考えると難しいですよね。
作られたものが悪いとも言いきれないですし。
この新設は面白いですね。日米修好通商条約の内容を紐解くと、確かにハリスの意図が差別ではなく自由貿易の拡大であった事が伺えます。
国内産業の育成は難しくなるものの、維新後の目まぐるしい近代化にはこういった条約も影響していたのでしょうね。
ハリスの目的は金銀交換レートによる金儲けでは?
昔の教科書の幕末史では「幕府=ダメダメ」「薩長新政府=ヒーロー」
という勝者の作った歴史観が、今よりももっとひどかった気がします。
大河ドラマなんかもそうですね。
最近のはまだマシなほうかなと思います。
もっともこういうのは幕末史に限ったことではないんですけど。
開国を進めていた幕府を何で倒さなきゃいけなかったの?って疑問はず~っと持ち続けていた(´・ω・`)
ご感想をいただき有難うございます。
大河ドラマなんかは凄いらしいですね。
単にドラマチックにしたいからだけなのか、他に何か思惑があるのか・・・
そらぁ、関ヶ原での恨みよ
@@ericyujidurandal3094 最後は毛利、島津が勝ったってことね。
直接関係ない話ですけど、アメリカって近代日本において、かなり古くから関係のあった国なんですよね。
いろいろありましたけど、これからも両国が仲良い関係でいられることを望みます。
ご感想をいただき有難うございます。
そうですね。私もそう思います。
長州藩「で・・・でも攘夷を決行しますと朝廷に約束したのは幕府だから自分らはそれを実行しただけッス」
ご感想をいただき有難うございます。
萩藩(長州)は・・・もうやらかしまくっている印象ですね。
外交でどうにかしようとしていたところ勇み足で勝手に戦争始めて、負けて船沈められたから幕府や薩摩の船も襲って拿捕しようとか、めちゃくちゃだよ
10:25 更にヤバいのが幕末にイギリス公使館を焼き討ちにしたのが後に総理大臣になる伊藤博文。まあ、焼き討ちの時点ではイギリスの外交官達は住んでいなかったけど。
ご感想をいただき有難うございます。
激しい本であれば、伊藤博文、井上馨らはテロリストでありアルカイダよりヤバい連中と言われていることもありますよね。
ほんとに、歴史は勝者によって創られる。今後、あらゆる歴史をちゃんと見直さないといけませんね。
「歴史は常に生きている」という事を如実に表しているエピソードですねw。私が子供の頃の歴史観に比べて相当変わってきました。古墳も実は開墾の際に余った土を有効利用するための「盛り土」であった、という説や、以前このチャンネルで紹介した江戸の「鎖国政策」は実は「完全な鎖国」ではない、とかね。
今後、新資料が発見するごとに、認識が徐々に変化していくから歴史は面白い!
ご感想をいただき有難うございます。
はい、既に終わっている事象であるはずなのに次から次へと変わっていく。
歴史の魅力だと思います。
こうした新説が出ることで、定説が見直されてアップデートされていくわけですね。
最近だと、鎌倉幕府の成立年が1192年から1185年になった事がありましたね。
今回の新説が定説になるのか否か…
ご感想をいただき有難うございます。
幕末史は情報が多いので、またいつひっくり返るかわかりませんけれど、坂本龍馬しかり、江戸城無血開城しかり、いっぱいありますよね。
条約の締結にあたっては、通訳のジョン万次郎も関係していたと思いますけれども。そう言う事を考えると、不平等条約ではないという考え方は面白いと思います。
でも万次郎はアメリカ帰りの為スパイ疑惑を持たれていたから結局通訳させてもらえなかったはずだけど。本来ならペリーやハリスとの交渉も通訳させれば良かった。アメリカ帰りだからアメリカの情勢にも詳しいからブラフにも引っ掛からない。
私も幕末・維新史を
かなり勉強してきているつもりなのだが、
約13分間の動画ながら、私の知る限り、
かなり得心できる。
後はやはり分量不足感は否めまい。
今後に期待したい。
一緒に、幕末・維新史をもっと勉強しよう!
こういう見方もできるというお話ですね。実際ハリスは日本に同情的で、決して一方的ではなかったと言います。とはいえ条約における金銀等価交換は日本から膨大な金の流出を招き、後々まで禍根を残した事は事実。当のハリスはこの条項が日本に大変な不利益をもたらす事が判っていなかったらしいですが…。
ご感想をいただき有難うございます。
ハリスですら分かっていなかったのであれば、幕府の人間であればかなり難しかったでしょうね。
ザックザックという表現が面白いww ちなみに 1:53 100年ほどタイムスリップしてますが。
ご感想をいただき有難うございます。
すみません、ミスですね。
関税協約については、神戸開港の先延ばしの代償として20%から5%にしたのではないか、という説の方が有力ですね。こちらも一般にはほとんど知られていませんが・・・
ご感想をいただき有難うございます。
なるほど、そのような説もあるのですね。
動画投稿お疲れ様です^!^
今回の動画も非常に興味深く拝見致しました。
こうして見ると、「鎖国政策等により外交のノウハウが乏しかった江戸幕府」というイメージについては、少なくとも誤りなのではないかという気がしてきました。
黒船来航以前においても、動画の通りオランダや中国、(蝦夷を通じて)ロシア、朝鮮といった諸外国との交易は行っていたわけですし、そのうちオランダに対しては「オランダ風説書」という海外情勢の報告書(1840年に発生したアヘン戦争以後は『別段風説書』という書物も加わる)を毎年提出させていました。
また、他の方のコメントにもあるアメリカとの為替交渉等で活躍した小栗忠順については、幕府側の人間であったにも関わらず、後の明治政府の重鎮である大隈重信をして「明治政府の近代化政策は、小栗忠順の模倣にすぎない」と言わしめていたそうです(ja.m.wikipedia.org/wiki/小栗忠順)。
「歴史は勝者によって作られる」「勝てば官軍」とはよく言ったもので、自身でも江戸幕府と明治政府のどっちが正しかったのかわからなくなりそう(>_
嬉しいご感想をいただき有難うございます。
外交ノウハウ・・・うーん、難しいですが、今回紹介した岩瀬忠震などは、なんと香港留学を自ら願い出て、そして却下されています。
彼が留学できていれば・・・なんて私などは思ってしまいますね。
11:35 上皇様の母方の祖母も最後の薩摩藩主島津忠義の娘。だから皇室も薩摩の血筋。でも母方の祖父の父親は幕末に薩長と敵対した久邇宮朝彦親王。この辺りは色々複雑で幕末敵味方に別れた人達が明治に親戚になっている。一例として安政の大獄で井伊直弼は水戸藩隠居徳川斉昭と息子の水戸藩主慶篤と後の最後の将軍慶喜を処罰したけど、井伊直弼の後継ぎの正室は慶篤と慶喜の母親の実家の有栖川宮家の出身。だから結果的に明治になって親戚になった。
ご感想をいただき有難うございます。
おおう・・・この時代のお貴族たちの婚姻はほんとに複雑です・・・
不平等は不平等でしょ。その時点のことだけを考えて形式上は不平等だが内容的に実質的にはさほど不平等じゃないとかいうのは的外れ。アメリカがやったのは「小さく生んで大きく育てる」という戦略で初めは相手が受入れやす内容で合意させてその後に形式上の不平等を生かして内容も都合よく変えていくことなんだから。下関戦争なんてきっかけ要因であって本質要因はやはりそもそも関税自主権がないことでしょ。あのきっかけがあったから変えられたではなく、そういうきっかけで簡単に変えられる状況だったことが不平等。
いやー、本当に歴史ってやつは、改ざんの嵐ですねwww
ペリー来航に幕府側として関わった、中島三郎助は、箱館戦争で、戦死してます。幕末の最初と最後に関わった人物です。
桂小五郎が若い世話になっていた。
薩長閥が明治維新からこっちずっと権力の頂点にいたわけではなく
薩長閥の権力が衰えた時期があって、それが昭和の初期
つまりは満州事変~二・二六事件~日支事変~大東亜戦争が起きた時期ですね
東條英機の父・英教は長州閥から睨まれた為に中将止まりで大将になれなかったけれども、英機が士官になった頃には薩長閥の力が衰えて、大将まで出世し陸軍大臣・総理大臣にまでなったと
下関戦争の講和会議、高杉晋作が幕府がヤレって言いましたの下りからのこの結末は感慨深いなぁ
その言い訳の元を作ってしまい、また言い返せない状況にしてしまった幕府側の問題も大きかったかな
おもしろーい!!こないだまで長州藩目線の方をメッチャ見てたから、目線変われば感想も変わりますね😂
前の権力者を貶め、自分らの不都合は隠すのは良くあることですからねー、あり得る話です。
小栗忠順も昔は (幕府側の優秀な人物なので) 大分叩かれていたって話も聞きますし。
ご感想をいただき有難うございます。
はい、まあ多かれ少なかれ古今東西どこでもやっているでしょうね。
領事裁判権の件は、当時の日本において他藩で犯罪を犯した場合、原則犯罪者は自分が所属する藩で裁判を受けるため、これをそのまま外交でも適応してしまったというのも大きいはず。まさか領事は法律に詳しくないとか、刑法には外国で犯した犯罪についての記載がないから、といった屁理屈にしか聞こえない理由で微罪ににしかならないなんて、江戸時代の人には想像できなかったでしょうし。
残念ながら、徳川も薩長も後の影響までは考えないで行動してしまったようですね。
確かにいまだ藩閥が日本の政治に影を落としていますが国民の為の政治ができるなら、上に立つのがたとえ徳川でも足利でも北条でもかまわないでしょう。
では次回も楽しみにしています。
ご感想をいただき有難うございます。
幕末史は思惑が絡みすぎて、ややこしいですよね。
最近の本ではイギリス政府とイギリス資本家、さらにグラバーもそれぞれ別々の思惑で動いていたのだとか・・・
治外法権認める代わりの有利な条件ってなんですか?
ってか、もしもの時にアメリカ人を捕まえて裁いたとしても、それを理由に国際問題になるくらいならあえて、治外法権を認めたって事もあるよね。
蝦夷は本格的に開発していなかっただけで、日本の領土として内外で認識されてましたね。そうでなければロシアやアメリカが勝手に入植を始めたでしょうし。なお松前以外(一時期は松前も含めて)の蝦夷地は幕領となったり、分割して各藩に割り振って警備責任を与えたりしてました。
歴史は、新しい歴史的資料発見などで、
変っていくものだと思っております。
学校で習った事は、数年後には間違っている事があり
日々更新が必要だと思います
ご感想をいただき有難うございます。
幕末史は普通の歴史と違い、非常に情報が多いので、いつひっくり返ってもおかしくないでしょうね。
こういう、今現在の日本の支配層に不都合な
歴史上の新説を、ネットで万人に発表できるなんて、ホント素晴らしいことですね。
動画ありがとうございます。
関税自主権については日本が朝鮮と結んだ日朝修好条規では日本➡朝鮮では0%ですからその意味では相対的にはマシですね。
領事裁判権ですが、ご指摘の通り特定地域から出てはいけないとはなってはいましたけど、商人とかが商売に必要とか、明治政府にやとわれた外国人やその関係者とかは実質的に居留地外に出れたので形骸化されていたんですよね。だからこそ条約改正の声が高まったし、ノルマントン号事件では世論が沸騰をしたわけです。
確かに安倍は山口を地盤にし、麻生の祖父吉田の地盤は高知ですね。その意味では何等かの形で薩長土肥は生きているのかもしれません。(逆に朝敵とされた東北、新潟の政治家は原敬、東條英機、後藤新平、鈴木善幸、山本五十六、田中角栄など。退任表明した菅義偉は秋田出身ですが、地盤は横浜なのでちょっと違うでしょうね。)
いつもご感想をいただき有難うございます。
まあ面白い説だったと思います。
これから教科書がどう変わるのか、変わらないのか見ものですね。
秋田は戊辰戦争では官軍側についたけど。
@@yh6146 奥羽列藩同盟では秋田はいなかったのですね。
情報ありがとうございます。
この説は亡き父(歴史オタ)も言っていました
ほんと勝てば官軍なんですよねぇ
ご感想をいただき有難うございます。
まあどこでもやっていることと言えばそうなんですが、中々にエグイですよね。
とはいえ条約を結んだことにより日本から金が流出し、国内が貧しくなったのは事実だけどな。
あと、アメリカは南北戦争の真っ只中だから日本と貿易してる暇がなかったというのもある。
イギリスなどの貿易内容が酷かった
動画と関わり有りませんが、大河ドラマの場合は、脚本家が、その時代や、人物一人一人に対してどれ程知識を有しているかが、大きいので善し悪しはそこでしょう。
動画と関わり無くてすみません。🙇
交わした約束が、状況に合わなくなっていく
そういうことも、あるのではないでしょうか
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はい、そうですね。
特に幕末では状況が2転3転することなんか珍しくなかったでしょうね。
江戸の人間は治外法権の不平等さを理解してなかったかもしれないけれど、ハリスは間違いなく理解して条約を結んだでしょ
そもそも本当に幕府が理解してなかったかも怪しい。朝廷が許可を出さなかったのも今後起こりうる不平等性を危惧していたからだろうし
単に孝明天皇が外国嫌いだけだったのでは?
この視点は面白い!!まさに「勝てば官軍」
「欧米は日本を植民地化するつもりだった」っていう定説に少しだけ違和感があったのは、この考え方である程度解決できました……
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はい、西洋列強は日本を植民地にする気はサラサラ無かったというのが、最近有力なようです。ただ単に有益なものを持っている日本と貿易をしたかっただけであると。
本などを読んでいますと説得力があり、私もそうかなと思い始めていますね。
@@偉人はつらいよ文化歴史紹 「イギリスから見たアヘン戦争」とか見てみても、意外と西欧列強はまともな対応していたし…
米軍の戦争犯罪やら、中国の毛沢東思想やらさんざん批判してたけど、少なからず現代日本も似たようなこと自国民にやってるんじゃないかって視点が新しかった。自分で調査検証は大事ね。
常にそうしたことの積み重ねの理数系はそこの所しっかりしてるからイイゾ。
えーーー〜?
、、、、明治維新まだ終わってなかったのか、、、
歴史上の、いやすでにファンタジー世界と化してると思ってた、、、
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今でも強い影響力を持っていますね。
ちょっと私の動画範囲からずれますが、日本人の99%が知らない戦後洗脳史とかは衝撃的です。
@@偉人はつらいよ文化歴史紹ほんとに衝撃でした。!
じゃあ私がアヘン戦争以降の条約は不平等じゃないのかな?
江戸時代に長州藩なんて無かったという現実
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はい、おっしゃる通りです。
しかし圧倒的に萩藩より長州藩の方が有名という日本の歴史教育のヤバさですね。
しかも幕末に居城を萩から山口に移転した。萩は長門だけど山口は周防。だから長州藩という呼び方自体おかしい。
ここでも勝てば官軍何ですねえ。
官軍となった薩摩長州の都合の良いように歴史が作られてしまったのは、戦後の日本は悪だと教え込まれた歪んだ平和教育似ている気がします。
でも少し前なら、書籍すら発売されなかったような内容なので、こう言う見方にも日の目が当たるようになって嬉しいです。
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はい、私の動画範囲からは外れてますが、日本人の99%が知らない戦後洗脳史なんて本も衝撃的でした。
徳川幕府が、税関管理の自主権を維持した一方、清国は、税関管理の自主権を失い、清国後期から大陸期中華民国では、税関(漢語では海関)が外国人によって管理された。
外国人による税関の管理は、関税の安定化では、役にたった。だが、日清戦争や義和団戦争で清国が負け、多額の賠償金が課された後、清国は関税を賠償金の担保とすることに。結果、清国の財政は、外国人の影響を受けることになる。
まさしく、清国の半植民地化とは、そのような状況なのだ。
完全に植民地になって欧米列強に分割統治されていたら良かった。少なくとも中国は今みたいに強大な力で周辺諸国の脅威にならなかった。
いつも楽しみに観させてもらいましたけど😃九州でも、今でも長州は油断出来ないエリアですから‼️
その薩長の末裔がまだ日本の政治を握って歴史も教えているような気もするけど、気のせいかな
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まあ歴代の総理大臣に萩藩出身者が圧倒的なのは確かですね。
幕府は長州と薩摩を外国に割譲すれば良かったんじゃね? レオポルト二世のいるベルギーあたりにやろう
田布施
幕末 外国との条約の流れでナレーションが1900年代になってますよ。
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すみません、ミスですね。
江戸時代 特に元禄の時に今の日本人価値観が生まれたって話しもして欲しいな~(*´ω`*)
「どうせ日本人にはアメリカなんか行けっこないからヘーキヘーキ」という理念の条約が不平等ではないのか
植民地=奴隷よりマシであれば自主権がなかったとしても不平等ではないのか
歴史は教科書に載っていない所の方が面白いですね。
なんだよ長州マッチポンプだよ
田舎ヤンキーじゃんか
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歴史を作るというのは、いつでもどこでもやっていることですが、まあ中々にエグイですね。
高杉晋作のせいですか(^_^;)
アメリカは太平洋で捕鯨船の補給基地が欲しかっただけだしな。
パナマ運河もまだ開いてないし、それほど太平洋には興味なかったと思う。
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はい、アメリカだけでなく他の西洋諸国も日本を植民地にしようとは思っていなかったというのが有力のようです。
とはいえ、治外法権が当初の見込みと違って禍根を残すものであったことは事実だし、関税自主権も「幕府のやらかし」ではなかっただけで、改善が必要だったことは確かなわけで、不平等条約だという評価自体は変わらんと思うのだが。
まぁ「幕府の失策・明治政府の功績」という評価は、ポジショントーク的で不適切というのはわかるが、それをもって「不平等条約ではない」と言っちゃうのも、逆方向のポジショントークにしか見えん。
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まあ、今回の新説をどう見るのかはそれぞれでしょうね。
米国が税率30%で日本の場合には20%なら、それはそれで不平等なのではないか?あとこのロジックだと今の米軍基地協定も、不平等というのはおかしい(もしこれに対応するベネフィットがあるのなら)ということになるのでは?参考書自体の意義自体も踏まえないと、なかなか難しい。
普通に商売しに来た外国勢w
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当時は日本の金、銀の鉱石類。後、絹が特に欲しかったようです。
@@偉人はつらいよ文化歴史紹 金銀の交換レートみても日本に金が沢山あるの分かりますしね。
金本位制の国なら欲しいでしょうね。
下関戦争の賠償のために関税が20%から5%になった、そしてその張本人である長州閥と薩摩閥の流れを組む現政府が全て徳川幕府がバカだったおかげで明治政府は条約改正に苦労したんだというのは納得出来ます。しかし今学校で明治政府が条約改正に苦労したのは長州が下関戦争を起こしたからだと教えても誰も江戸幕府を復活させたいと思わないんじゃないかなあ。
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江戸幕府を復活というのは、違うでしょうね。
まあ作られた歴史がどこまで問題なのかは難しいです。
一概に真実の歴史のみが正しいんだ!とも思えませんし。
小栗上野介忠順の斬首は、もったいなかった。西郷大久保木戸がいなくても、小栗がいたら、もっと明治大正は素晴らしかったのかもしれない。
外国人とのいざこざ、主に国内でしかも横浜市ぐらい?、長州、何やってんだって感じ、後で自身の首を締めるきっかけで、ほどくのに苦労したのは自業自得?、
薩長のやらかしって何かミンスっぽくてなー。まぁ二度と奴等は無い!けどね。
そのアンチ薩長史観が江戸しぐさを捏造する
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まあどこでもやっていることですので、私自身特に悪いとは正直思っていないです。
エグイなーくらいなもんですね。